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1.燃費が良くなる基本の走法

50km/h~60km/h前後で走行している状態で“一番エンジンの音が静かな時”が、そのクルマのいちばん燃費が良いスピードなのです。この状態を宮野氏は「スウィートスポット」と名付けています。
このエンジンの音よりタイヤノイズや風切り音のほうが耳に響いてくる状態を維持するのが「スウィートスポット走法」です。

「スウィートスポット」の見つけ方(巡航速度が60km/hの場合)

  1. オーディオやラジオなどをオフにしておく。
  2. 回転計が2,000回転をこえないようにして、はやめに巡航速度(60km/h)に乗せる。
  3. 巡航速度(60km/h)が維持できる範囲でアクセルペダルに載せた足から力を抜いていく。
  4. 耳を澄ませてエンジンの音を聴く。エンジンの音が小さくなり、タイヤノイズや風切音の方が、耳に響いてくるのを確認!
    確認できたらその状態が自分の車の「スウィートスポット」!
  5. 巡航速度(60km/h)を維持して「スウィートスポット」走法をする。

Point!

スピードを維持するにはアクセルペダルを「踏む」のではなく、足を「載せる」のがコツ。

出典

『ガソリン節約のための燃費の本 エコドライブが楽しく続けられる!』
著者:宮野 滋
編者:三樹書房 編集部
発行者:小林 謙一
発行所:三樹書房

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